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【目次】

2014/09/10 Wed 22:27

1. はじめに

2. 不信感の始まり

3. 留学の条件

4. ホストファミリー決定

5. ホストチェンジ

6. ホストファミリーの決め方

7. 日本に帰れ

8. 最後に

9. 明日、留学するわたしへ

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明日、留学する私へ

2014/09/10 Wed 03:48

私がAFSで留学を終えて10年以上の月日が流れました。
現在の私からこれから留学する私へアドバイスをおくる形式で現在の思いを書きたいと思います。


※こちらの記事は番外編です。一番最後にお読みいただければとおもいます。
本編はこちらから


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明日、留学する私へ

いよいよ明日アメリカへ出発ですね。
夏休みに入り同級生は夏期講習に通っているなか、一人取り残されたような不安を抱えていると思います。
不安を取り除く方法が1つだけあります。
それは努力することです。

英語は英検2級程度ということで、現地で勉強すればなんとかなると思っているようですがそれは大きな間違いです。
あなたは英語を勉強しに留学へ行くのですか?違います。
英語で勉強しに行くのです。

あなたはアメリカに到着した直後から強烈な劣等感を味わうことでしょう。
世界各国から集まった留学生との交流の中で、日本人の英語力のなさを恥じることになるのです。
もしかして、日本人を珍しがってチヤホヤしてくれる田舎町に配属されるつもりですか?
残念ながらあなたは大きな都市に配属されます。
あなたからアピールしない限り、あなたが留学生であることを他の生徒が気づくことはありません。
留学生と気づかれたとしても毎年数十人くる留学生の1人でしかない。
あなたは努力を怠ったため出発前から劣勢に立たされているのです。覚悟しなさい。

出発直前まで配属先が知らされず、不安な日々を過ごしたと聞きました。
AFSの職員や組織に対しても不信感を抱き始めているとも聞きました。
実はその不安はこの先ずっと続きます。
あなたは状況を打開しようと現地のAFSのイベントには積極的に参加し、職員には笑顔で接し、あなたなりの努力はするかもしれません。
しかしあなたの望みがいつでも叶うとは限りません。

あなたはあなたを正当化するでしょう。
こんなのおかしい、こんなのは聞いてなかった、私は間違っていない、と。
しかし周囲はそれをただのわがままとしか認識しないかもしれません。
もしかしたら、わがままということにして片付けてしまうだけなのかもしれません。

すこし私の話をします。
留学後、私は希望する大学へ進み、希望する職につくことができました。
留学中にアメリカの高校で勉強したことがそのまま活きていたりもします。
周りの友達の様子は様々です。
AFSの留学をアピールして大学に合格し、その後世界で活躍している友達もいます。
帰国後、何もやる気が起きずに引きこもりになってしまった友達もいます。
留学がいい影響だった人、そうでもなかったひと、それぞれですが、
私自身は自分は留学からいい影響を受けたと思っています。


あなたは私に聞きました。
「AFSで本当にいいのか?」
私の答えは簡単です。
「自分で決めろ」

私は留学中辛い体験をしました。
でも、その全てが無駄だったとは思いませんし、全てが現在の私を形成するのに不可欠だったとも思いません。
結果、今がある。それだけです。

「AFSで行く前に…」
私はあなたが出発する前に私の体験を話しました。
そして最後にこう言いました。
「それでもAFSがいい、でも構わないからなにか感想をもって欲しい」と。

「それじゃあAFSはやめて他の組織で行こうかな」と言うあなたに、私は
「せっかくのチャンスをもったいない!」と言うかもしれません。
「AFSで行く」と言うあなたに、私は
「私のような惨めな思いをしたいのか?」と言うかもしれません。
そうです。最後に決めるのはあなたなのです。


最後に、
辛いことがあったら必ず家族に相談してください。必ずです。
そして、どんなに辛いことがあっても死のうとしないでください。
あなたは使命を持った人間です。
使命を果たさぬまま自ら死ぬことは絶対に許されません。
あなたの命は多くの犠牲の上に成り立っていることを決して忘れてはなりません。

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